2009年07月23日

エクリプス

日食(エクリプス)は5分も見れなかった。
曇っていただ。
県内では雲がフイルタになって肉眼でも観測できたそうだ。
そうだって言うか俺も普通のサングラでの観測に成功した。

それ以外のほとんどの時間帯は
どこに太陽があるかも解らないくらいの厚い雲に覆われていた。
雲の切れ目から少し見えただけだった。

まぁあの天気で少しでも見れたんだからイイサ。
太陽以外の観測は出来たしネ。
日食中は朝顔が咲き、夕方と間違えた鳥が鳴いて、ネコがパトロールに出ていた。

その時の貴重な写真も撮れた。
日食グラスのフィルタ越しである。
ブレてるし、この時しかチャンスがないのがわかっていたら
もっとじっくり見た方が良かっただろうか?
いや、だからこそ写真に残せて良かったとも言えよう。
ブレてるけどネ。
時間があればもう少し拡大も出来たのだが…
不本意な出来だが仕方なし。

一瞬を捕らえた衝撃的な写真↓
090722_090439.JPG


上の写真をデジタル処理で手ぶれを補正した物↓
090722_090439-4.JPG

鳥<クライヨー
TORI.jpg

ネコ<クライニャー
NEKO.jpg


今回が今世紀最大の皆既日食だったのだが、
皆既日食ではなくキンカンニッショクなら3年後にある。
では3年後の為に、日食観測の注意点をまとめておこう。
真上を見続けるのは疲れるのでチェアを用意しておく。
ただし次は朝方だでいらない?
一瞬も目が離せないので食料を用意しておく。
どの位置に太陽があるか事前にチェックしておく。
前日の同じ時間帯に観測場所にいると一番良い。
出来ればカメラ用のフィルタが欲しい。

ではまた3年後に。


P.S.
データを見つけた。
部分日食だが、来年の1.15にもある。
我が地方での今回の最大食分は0.784だったようだが
来年が0.753と大して変わらないものの、
残念ながら最大に達する前に日の入りに突入してしまうだ。
3年後の2012年のキンカンが我が地方では今回を上回る0.968らしい。
その後0.5を越えるのは2020年までお預けで、
さらにその次も2030年と10年間も部分日食すらないで、ここ数年が勝負だニャ。
30年の次は32年に小さ目のがあって、35年に関東で皆既日食が見られる。

ちなみに我が地方での皆既日食は前回が1852年なので150年前。
次は2762年で700年以上先。
俺はそんなに生きられないが、遺言としてチェアを用意して置けとだけ言っておこう。
では700年後に。
posted by katana at 17:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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