2009年06月23日

F1イギリスの感想

予選でバトソが失敗。6位くらい。
PPベッテル、2位バリチェ、3位ウァバー。

そのまま順当にベッテルが優勝。
タンクの重かったウァバーがバリを抜いて2位。
バリが3位となった。

序盤に見せたフィジケーラの2台抜きはすはらしかったのだが、リプレイも無かった。
アロンソとアロンソが抜けずに苦労していたハイドを一気に抜いたのに。
今年のベストオーヴァーティーク候補と言って良かろう。
しかしなぜ抜けたのか良くわからない。
ハイドゥがアロソだけをマークしてブロックラインを取っていたのか。
しかしただそれだけならあんなにずっと抑えきれるとも思えない。
インドがルノーやBMWよりも速かっただけなのだろうか。

データよるとベストラップと最高速はほぼ変わらないもののフィジが一番速い。
フィジケラ 1'21.810 295.4
アロンソ 1'21.852 293.2
ハイドフェルド 1'21.956 293.6


バトンが急に失速。
インタヴでは我々の車は気温が低いと駄目なんだ。みたいに言っていたが、
バリチェッロはいつも通りの順位にいたしなぁ。
普段ならウァバーの前でフィニッシュだったので1つ下がったくらいかな?

とうとうバリとバトンに確執が生じたかな?
セットアップが苦手と評判のバトソなのでバリのデータがないと苦しい。とか。
気温の事を言っていたのでスムースすぎてタイヤに熱が入りにくいバトソが特に遅かったのかもしれない。
しかしバリは一歩遅かったネ。
ブラウンが一番速い時にやらないと…

今回でバトソの連続表彰台記録が7で途切れてしまった。
一昨年?のハミルントンが9だったでそれを抜きそうな勢いだったが更新はならず。

ちなみにハイドゥフェルドゥは今回も完走し連続完走記録を36に伸ばした。
歴代2位のミハエルが24なので圧倒的な数字だ。
最後にリタイヤしたのは2007年の6月17日、アメリカGPなので
もう丸2年以上リタイヤしていない事になる。

普通なら完走よりポイント取って来いと思うが、ここまで続くと複雑な心境だろう。
未勝利での表彰台獲得数でもヨハンソンと並んで歴代トップタイだそう。(12回)
連続未勝利記録も今歴代2位タイ。(158戦)(未出走や予選落ち含む等の数え方に寄るが)
次でブランドルを抜いて単独2位に躍り出る予定…
なんて言ったら失礼か。
もし次で勝ったら、未勝利数の記録更新はならないが、
最遅初優勝でバリチェッロを抜いて歴代1位になる。
未勝利での000記録はレッドブル・ウァバーが猛追中だが(129戦、表彰台6回)
彼は今年中に勝てるんじゃないかな?
ウェバーも既にバリチェッロの初優勝のレース数を上回っているので
勝てれば最遅初優勝で歴代1位に躍り出る。
もういつ勝ってもいいぞ。


参考
デビューからの連続未勝利レース数
1 A.デ・チェザリス 208
2 M.ブランドル 158
N.ハイドフェルド 158
3 D.ワーウィック 147
4 J.P.ジャリエ 135
5 E.チーバー 132
6 M.ウェバー 129

初優勝までのレース数
R.バリチェロ 125
J.トゥルーリ 119
J.バトン 114
G.フィジケラ 110
posted by katana at 17:56| Comment(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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